子供スナップにはXF23mmF2 R WR最強説(自称)。
みなさんこん○○わ。
毎回マイナーな機材をご紹介している私ですが、今回は普通に家族スナップに持ち出したので、日記的な感じでサンプル貼りました。
ちなみに、いわゆる”街角スナップ”的な写真は今まで撮っていなかったので、苦手です。撮りなれているのは「家族スナップ」とか「子供スナップ」です。
なのでオシャレな写真は一切でてきません(汗)
貨物列車が見たいという子供たちを連れて、(東京近郊の)武蔵野線の線路沿いへ。
しかし土曜日ならまだしも、日曜日は貨物列車が全然来ませんでした。
写真の205系には何の感激もしない、子供たち。
でも、そんな雰囲気を感じさせず、柵沿いに鉄道を楽しく見ている風に写るから不思議!
換算35mmだと、周りの状況も適度に写りつつ、変なデフォルメがないのが良いですね。
こちらも同じ場所の、歩道橋の上。(先ほどは歩道橋の根元)
待てど暮らせど、貨物列車は来ません。
こちらは歩道橋を上っている次男。
見えないようにしていますが、私の左手で手をつないでいます。
右手でカメラを持ち、ブラインド撮影。
換算35mmだと何とかブラインドでも、思った通りの構図で撮影ができます。
これが換算50mmの35mmF2だと、かなり意識して角度を調整しないと、画面外へはみ出ます。(35mmF1.4だときっとAF迷って、ピンボケボケです。)
駅に向かう途中に、一瞬止まって片手でスナップ(風)。
やはり慣れていないせいか、この手の構図は苦手です。
皆さまのブログを参考にして、テクニックを盗ませてもらいます!
ちなみに交通量はほとんど無い道ですが、左手で子供の手をつなぎながらでも、右手だけで撮影・再生確認ができるX-Pro2は便利!
↓この辺にも、小さい子連れでX-Pro2のが便利な理由を書きました。
こちらも、駅に向かう道にあった謎のモニュメントを片手でパシャリと。
全然質感出ていません。そもそもなんのモニュメントなんだろう。
駅にて。何かを取ろうとキョロキョロしてみたものの、何もなく、仕方なしに足元の乗車位置目標を撮影してみました。
ちなみにX-Pro2とXF56mmF1.2でも子供スナップしてみました。
こちらはX-Pro2とXF35mmF1.4で子供スナップ。
最近も23mmでスナップしました。
XF23mmF2。いつの間にか海外製になってしまったようですが、つくりはしっかりしています。金属製ですし、別売りの金属フードを買えば、廉価品には見えない高級感があります。何よりもX-Pro2にピッタリあうデザインがステキ!
ちなみに後付けフードは23mmと35mmで共用。私は35mmF2を最初に買ったので、使いまわしています。
FUJIFILM フジノンレンズXF35mmF2用レンズフード LH-XF35-2
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シルバーもあるらしい。ちなみに私は、blackとgraphiteの二つを持っています。
同じレンズなので、意味があるのか。。
シルバーもネタで買ったら、3色揃う!ちょっと気になってきました。(ちなみにX100Fも持っているので、23mmF2レンズだらけ)